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サプリの配合量表示の見方|「独自ブレンド」の罠と、失敗しない選び方【2026年最新】

2026.07.09 約18分で読めます
サプリの配合量表示の見方|「独自ブレンド」の罠と、失敗しない選び方【2026年最新】

サプリの配合量表示の見方|「独自ブレンド」の罠と、失敗しない選び方【2026年最新】

3行でいうと
  • 「〇〇配合」は入っているという意味だけ。量は別の話。
  • 市販品では成分の44%が「独自ブレンド」に隠れて個別量が読めない。
  • 研究で使われた量は論文に書いてある。ラベルのmgと見比べればいい。
  • だから、1成分ごとの配合量を開示している製品を選ぶ。

「高濃度」「たっぷり配合」と書いてあっても、中身の量は分かりません。男の活力系サプリはとくにそうです。この記事では、裏面のラベルだけで中身を見分ける手順を整理します。あわせて、勃起・性欲・活力・精子という4つの軸で、研究に実際に使われた量を並べます。ラベルのmgと見比べるための物差しを持ち帰ってください。

「配合」と「配合量」は何が違う?

「配合」と「配合量」は何が違う?

「配合」は入っているという事実だけを指します。量については何も言っていません。ひとつまみでも「配合」と書けてしまいます。

大事なのは「何mg入っているか」のほうです。たとえばシトルリンというアミノ酸は、研究では1日1.5g前後から数gという単位で扱われます臨床。もし製品の配合が50mgなら、研究の30分の1です。看板は同じでも、中身の桁が違います。

配合量とは、1日の目安量あたりに何mg(またはg)入っているかを示した数字です。パッケージ裏面の「栄養成分表示」や「原材料に関する表示」の欄に書かれます。ここが空欄なら、量は評価できません。

だから見るべきは言葉ではなく数字です。順番はこうなります。

ラベルを見る順番(中身で選ぶ4ステップ)
①原材料名
多い順を確認
②配合量mg
個別に書いてる?
③独自ブレンド
で丸めてない?
④規格・純度
明記されてる?
図:ラベルを”中身で”読むための一般的な着眼点。

「配合」は入っている、というだけの言葉。

研究で使われた量と桁が合っているか。見るのはそこだけ。

「独自ブレンド」は何を隠せる?

「独自ブレンド」は何を隠せる?

隠せるのは、個別成分の量です。複数の成分をまとめて「合計◯mg」と書けば、内訳を出さずに済みます。

これは推測ではありません。売れ筋のプレワークアウト製品100点を調べた研究があります(Jagim 2019, PMID: 30678328)実測。1製品あたりの成分数は平均18.4。そのうち平均8.1成分が独自ブレンドの中にあり、個別の量が公開されていませんでした。全成分に対する割合にすると44.3%です。

44.3%
市販100製品で、個別量が非開示だった成分の割合
18.4
1製品あたりの平均成分数(多いほど1つあたりは薄まる)
8.1
そのうちブレンドに隠れていた成分の数(平均)

同じ研究では、量が書かれていた成分の平均値も出ています。ここが参考になります。

成分 採用率 平均配合量
ベータアラニン 87% 2.0 g
カフェイン 86% 254 mg
シトルリン 71% 4.0 g
チロシン 63% 348 mg
タウリン 51% 1.3 g

出典:Jagim 2019(Nutrients)。数値は平均±標準偏差の平均側のみを抜粋。

なぜ隠すのか。理由は多くの場合2つです。量が少ないのを見せたくないか、原価を抑えたいかです。中身に自信があれば、わざわざ伏せる必要はありません。

市販100製品を調べたら、成分の44%が個別量を出していなかった。

内訳が読めない時点で、その製品は比べる土俵に乗っていない。

もう一つ、独自ブレンドには数字のトリックがあります。原材料は多い順に並ぶので、ブレンド名の下の1番目に安い成分を置けば、合計値は大きく見せられます。「パワーブレンド1,000mg」の中身が、実は950mgのブドウ糖ということもあり得ます。

配合量表示の”信頼度”(見分け方の傾向)
全成分mgを開示

中身で評価できる

主要成分だけ開示

ひとまず可

独自ブレンドで丸め

個別量が不明=要警戒

※表示の透明性の傾向を示す概念図。製品の優劣や効果を保証するものではありません。

合計の数字は、いちばん安い原料でも作れる。

見るのは合計ではなく、成分ごとのmg。

原材料名の順番で何が分かる?

原材料名の順番で何が分かる?

おおよその量の順番が分かります。食品表示法では、原材料を重量の多い順に書くと決まっているからです。無料で使えるヒントです。

目玉成分が前のほうにあれば、比較的しっかり入っている可能性があります。逆に末尾のほう、添加物と並ぶあたりにあれば、量は少なめのサインです。「主成分」と大きく謳っているのに、裏面では最後——これはよくあるちぐはぐです。

原材料名での位置 読み取れること 次にすること
先頭〜3番目 量が多い側にある 実際のmgを確認
中ほど 判断できない mgの記載を探す
末尾・添加物と並ぶ 少量の可能性が高い 桁を研究と比べる
パッケージ表面の広告より、裏面の原材料名のほうが正直です。表は自由に書けますが、裏の順番は法律で決まっています。

原材料は重量の多い順に並ぶ、という決まりがある。

目玉成分が末尾なら、量は少ないと考えていい。

勃起の研究では何mgだった?

勃起の研究では何mgだった?

数gではなく1.5g前後から報告があります。EDに関わる成分は、用量が論文に明記されている数少ない領域です。

シトルリンでは、軽度のED(勃起の硬さがやや足りない状態)の男性24人に1日1.5gを1か月与えた試験があります(Cormio 2011, PMID: 21195829)臨床。勃起の硬さの自己評価が1段階上がった人は、プラセボ(見た目は同じで中身が入っていない偽物)で8.3%、シトルリンで50%でした。月あたりの性交回数も1.37回から2.3回に増えています。ただし24人という小さな試験です。

アルギニンでは、10件のRCT(くじ引きで2つのグループに分けて比べる、いちばん信頼できる試験)540人をまとめたメタ分析(いくつもの研究をまとめて一つの結論を出す方法)があります(Rhim 2019, PMID: 30770070)メタ。1日1,500〜5,000mgで、勃起の指標が対照群より改善したと報告されています。

成分 研究で使われた量 人数・期間 報告された内容
シトルリン 1.5 g/日 24人・1か月 硬さの自己評価が1段階上がった人が50%(対照8.3%)
アルギニン 1.5〜5 g/日 10試験540人 勃起の指標が対照群より改善
アルギニン+松樹皮エキス 論文により差あり 3試験184人 勃起・満足度の指標で差

アルギニンと松樹皮エキスを組み合わせた研究も3件184人分がまとめられています(Tian 2023, DOI: 10.3389/fendo.2023.1211720/PMC10614297)メタ。松樹皮エキスは血管に関わる指標で報告があり(Fogacci 2020, PMID: 31763928)、アルギニンと同じ方向を向いた成分です。

この軸で使われた量は1日1.5g以上と、はっきり書かれている。

ラベルが「独自ブレンド1,000mg」で止まっていたら、この比較ができない。

性欲の研究では何mgだった?

性欲の研究では何mgだった?

マカで1日1.5gと3gという数字が出ています。ここは成分によって結果が割れる軸です。

12週間の試験で、21〜56歳の男性にマカを1日1,500mgまたは3,000mg与えたところ、8週目から性欲の自己評価が上がったと報告されています(Gonzales 2002, PMID: 12472620)臨床。二重盲検(本人にも担当医にも、どちらを飲んだか分からないようにする方法)で行われています。血液中のテストステロンは変わっていません。つまりホルモンとは別の道すじが関わっている可能性があります。

自転車競技者8人に14日間マカ抽出物を与えた小さな試験でも、性欲の自己評価はプラセボと比べて上がりました(Stone 2009, PMID: 19781622)少人数。

一方で、先ほどのアルギニンのメタ分析では、性欲のスコアだけは変わりませんでした。同じ「性生活」でも、勃起の硬さと性欲は別の指標だということです。

成分 量 人数・期間 性欲の指標
マカ 1.5 g/3 g・日 12週 8週目から自己評価が上昇
マカ抽出物 14日間 8人 プラセボ比で自己評価が上昇
アルギニン 1.5〜5 g/日 10試験540人 変化なし

マカは1.5g/3gという量で性欲の報告がある成分。アルギニンにはその報告がない。

だから「性欲に関係する成分入り」ではなく、どの成分が何mgかを見る。

活力・スタミナはどうなのか?

活力・スタミナはどうなのか?

ここは正直に書きます。競技成績を測った研究では、はっきりした差は出ていません。ただし「競技成績」と「日常の元気」は別の物差しです。何を測ったのかを先に確認してください。

シトルリンと有酸素運動の成績をまとめたメタ分析では、全体として有意な差(偶然では説明しにくい差)は認められませんでした(Viribay 2022, PMID: 36079738)メタ。6〜16日間、1日3.4〜6gを続けた場合に改善の傾向は見えたものの、統計的な差には届いていません。

ただし、この研究が測ったのは訓練された人の競技タイムです。「夕方まで元気が持たない」という日常の疲労感とは、別の物差しです。競技成績で差が出なかったことは、日常の体感について何かを言ったわけではありません。

同じシトルリンでも、高強度の筋力・パワーを測った12研究198人分のメタ分析では、小さいながら統計的な差が報告されています(Trexler 2019, PMID: 30895562)。メタ
血管側の測定値でも、松樹皮エキスやシトルリンには報告が積み重なっています。何を測ったかで結論は変わります。

自転車競技者の試験でも、40kmのタイムはベースライン(試験を始める前の数値)より改善しましたが、プラセボと比べると差がありませんでした。読むときは、この2つを分けてください。「始める前より良くなった」と「プラセボより良かった」は別の意味です。

何を測ったか 成分・量 結果
有酸素の競技成績 シトルリン 3.4〜6 g/日 全体では差なし(傾向のみ)
高強度の筋力・パワー シトルリン(急性摂取) 小さいが統計的な差あり
40kmタイム マカ抽出物 14日 プラセボ比では差なし

差が出なかったのは競技タイムという尺度。日常の体感を測った研究ではない。

筋力・パワーや血管の測定値には報告がある。だから成分ごとのmgを見て比べる。

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精子の研究はあるのか?

精子の研究はあるのか?

あります。ただし、この軸の研究は他の3つより明らかに手薄です。人数が少なく、対照群のない設計が中心です。量の目安を出すには材料が足りていません。

成人男性9人にマカを1日1,500mgまたは3,000mg、4か月続けた試験があります(Gonzales 2001, PMID: 11753476)少人数。精液量、1回の射精あたりの精子数、動いている精子の数、運動率が増えたと報告されています。ホルモンの値は変わっていません。

正直に書くと、これは9人の試験です。対照群のない設計で、規模も小さい。この1本だけで妊活の判断材料にするには、証拠として弱いということです。用量の目安として読むにとどめてください。

この軸だけ研究が薄い理由:精液所見の試験は採取と検査の負担が大きく、参加者が集まりにくいためです。勃起の指標がアンケートで測れるのとは事情が違います。
成分 量・期間 人数 報告された内容
マカ 1.5 g/3 g・4か月 9人 精液量・精子数・運動率が増加
シトルリン — — 生殖の指標を調べた質の高い試験は見当たらない
松樹皮エキス — — 同上

この軸は9人規模の報告しかない。ラベルのmgだけで妊活を判断しないこと。

気になるなら、まず精液検査で自分の現在地を測る。順番はそこから。

機能性表示食品なら安心?

機能性表示食品なら安心?

いいえ。機能性表示食品は国が審査した制度ではなく、事業者が届け出る制度です。ここを誤解している人が多いところです。

種類 機能の表示 国の関与
特定保健用食品(トクホ) できる 許可制(国が審査)
機能性表示食品 できる 届出制(国は審査せず・事業者責任)
一般食品(多くのサプリ) できない —

男性向けのサプリの多くは一般食品です。体への機能を表示できません。だからこそ「高濃度」「たっぷり」という曖昧な言葉でぼかす動機が生まれます。逆に言えば、一般食品を選ぶときこそ、配合量という事実で判断するしかありません。

「機能性表示食品」の表示があっても、国が効果を保証したわけではありません(消費者庁)。表示の有無より、成分と量を見るほうが確実です。

機能性表示食品は届け出るだけの制度。国のお墨付きではない。

制度の名前より、成分ごとのmgのほうが情報量が多い。

失敗しないチェックリスト

裏面ラベルを、この順で確認してください。最重要は1つ目です。ここだけでハズレの多くを避けられます。

確認すること 合格の目安
1. 個別成分のmgが書いてあるか 「独自ブレンド◯mg」で丸めていない
2. 目玉成分が原材料名の前のほうか 先頭〜3番目にある
3. 研究で使われた量と桁が合うか この記事の表と見比べる
4. 「1日の目安量あたり」の数字か 1袋ぶんの総量と混同しない
5. 規格・純度・原料が書いてあるか エキスなら規格化の記載がある
6. うますぎる断定がないか 食品に「必ず効く」とは書けない

4番目は見落としがちです。パッケージの総量が大きく見えても、それが1袋ぶんなら意味が変わります。1回あたりに割り戻して、はじめて研究の量と比べられます。

まず1番だけ見ればいい。成分ごとのmgを出しているか。

出していない製品は、比べようがないという意味で最初に外れる。

よくある質問(FAQ)

「高濃度」と書いてあれば量は多い?

いいえ。「高濃度」「たっぷり」は配合量を保証する言葉ではありません。具体的なmg数が書いていなければ、実際の量は分かりません。

「独自ブレンド」は避けるべき?

個別の量が読めないので、中身を比べられません。少なくとも「個別量が非開示である」と理解したうえで選ぶべきです。中身に自信があれば、普通は伏せません。

原材料名のどこを見ればいい?

重量の多い順に並ぶルールなので、目玉成分が前のほうにあるかを見ます。末尾のほう、添加物と並ぶあたりなら量は少なめのサインです。

研究と同じ量なら同じ結果になる?

なりません。研究の参加者は年齢も状態もそろえてあり、あなたとは条件が違います。量を見るのは「研究と同じ桁に届いているか」を確かめるためで、結果を約束するものではありません。

結局、何を基準に選べばいい?

まず全成分の配合量を開示しているか。次に、その量が研究で扱われる範囲と桁が合うか。言葉の派手さではなく、数字で選ぶのが失敗しないコツです。

質問はいろいろあるが、答えはどれも同じところに戻る。

成分名の隣に数字が書いてあるか。それだけを見ればいい。

まとめ

  • 「配合」は入っているという意味だけ。量は別の話。
  • 市販100製品の調査では、成分の44.3%が独自ブレンドに隠れていた。
  • 勃起の軸ではシトルリン1.5g、アルギニン1.5〜5gという量で報告がある。
  • 性欲の軸ではマカ1.5g/3gで報告がある。アルギニンでは変化がなかった。
  • 活力の軸で差が出なかったのは競技タイムという尺度。筋力・パワーには報告がある。
  • 射精・精子の軸は9人規模の報告のみ。まず精液検査で現在地を測る。
  • 選ぶ基準は1つ。1成分ごとのmgを開示している製品かどうか。

4つの軸のどれも、研究にははっきりした量が書かれている。

比べる相手は広告ではなく、その数字。ラベルのmgがあれば比べられる。

参考文献

  1. Jagim AR, Harty PS, Camic CL. (2019) “Common Ingredient Profiles of Multi-Ingredient Pre-Workout Supplements.” Nutrients 11(2):254. PMID: 30678328 — 市販100製品の平均成分数18.4、うち8.1成分が独自ブレンド内で個別量非開示(全成分の44.3%)。
  2. Cormio L, et al. (2011) “Oral L-citrulline supplementation improves erection hardness in men with mild erectile dysfunction.” Urology 77(1):119-122. PMID: 21195829 — 24人、1.5g/日1か月。硬さの自己評価が1段階上がった人が50%(対照8.3%)。
  3. Rhim HC, et al. (2019) “The Potential Role of Arginine Supplements on Erectile Dysfunction: A Systemic Review and Meta-Analysis.” J Sex Med 16(2):223-234. PMID: 30770070 — 10試験540人、1,500〜5,000mg/日。勃起の指標は改善、性欲スコアは不変。
  4. Tian Y, et al. (2023) “Efficacy of L-arginine and Pycnogenol in the treatment of male erectile dysfunction: a systematic review and meta-analysis.” Front Endocrinol 14:1211720. DOI: 10.3389/fendo.2023.1211720(PMC10614297)— 3試験184人、併用群で勃起・満足度の指標に差。
  5. Gonzales GF, et al. (2002) “Effect of Lepidium meyenii (MACA) on sexual desire and its absent relationship with serum testosterone levels in adult healthy men.” Andrologia 34(6):367-372. PMID: 12472620 — 1,500/3,000mg・12週。8週目から性欲の自己評価が上昇、テストステロンは不変。
  6. Stone M, et al. (2009) “A pilot investigation into the effect of maca supplementation on physical activity and sexual desire in sportsmen.” J Ethnopharmacol 126(3):574-576. PMID: 19781622 — 男性自転車競技者8人・14日。性欲はプラセボ比で上昇、40kmタイムはプラセボ比で差なし。
  7. Gonzales GF, et al. (2001) “Lepidium meyenii (Maca) improved semen parameters in adult men.” Asian J Androl 3(4):301-303. PMID: 11753476 — 9人・1,500/3,000mg・4か月。精液量・精子数・運動率が増加、ホルモンは不変。
  8. Viribay A, et al. (2022) “Effects of Citrulline Supplementation on Different Aerobic Exercise Performance Outcomes: A Systematic Review and Meta-Analysis.” Nutrients 14(17):3479. PMID: 36079738 — 有酸素の競技成績では全体として差なし。3.4〜6g/日を6〜16日で改善傾向のみ。
  9. Trexler ET, et al. (2019) “Acute Effects of Citrulline Supplementation on High-Intensity Strength and Power Performance: A Systematic Review and Meta-Analysis.” Sports Med 49(5):707-718. PMID: 30895562 — 12研究198人。高強度の筋力・パワーで小さいが統計的な差。
  10. Morita M, et al. (2014) “Oral supplementation with a combination of L-citrulline and L-arginine rapidly increases plasma L-arginine concentration and enhances NO bioavailability.” Biochem Biophys Res Commun 454(1):53-57. PMID: 25445598 — 併用は単独より速やかに血液中のアルギニンとNO指標を高める。
  11. Suzuki T, et al. (2017) “Effect of oral administration of L-citrulline and L-arginine on plasma L-arginine concentration in healthy men.” Biosci Biotechnol Biochem 81(2):372-375. PMID: 27667025 — 併用時の血液中アルギニン増加。
  12. Miura N, et al. (2022) “Subchronic tolerance trials of graded oral supplementation with citrulline in healthy adults.” Amino Acids. PMID: 36571619 — シトルリンの無毒性量は24g/日(4週)。
  13. Schwedhelm E, et al. (2008) “Pharmacokinetic and pharmacodynamic properties of oral L-citrulline and L-arginine.” Br J Clin Pharmacol 65(1):51-59. PMID: 17662090 — シトルリンが経口アルギニンより効率的に血液中のアルギニンとNO指標を上昇。
  14. Fogacci F, et al. (2020) “Effect of Pycnogenol on Blood Pressure.” Angiology 71(3):217-225. PMID: 31763928 — 松樹皮エキスで血圧の上と下の数字がどちらも低下(複数試験の統合解析)。
  15. Rohdewald P. (2002) “A review of the French maritime pine bark extract (Pycnogenol).” Int J Clin Pharmacol Ther 40(4):158-168. PMID: 11996210 — 松樹皮エキスの薬理を概観した総説。

公的情報

  • 消費者庁「機能性表示食品について」 https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/foods_with_function_claims — 機能性表示食品は届出制(国の審査なし・事業者責任)である旨。
  • 消費者庁「食品表示」 https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/ — 食品表示法にもとづく原材料名・栄養成分表示のルール(原材料は重量の多い順)。
男ラボ編集部
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