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スタチン(コレステロール薬)はテストステロン・EDを下げる?効果と限界を論文で徹底検証【2026年最新】

2026.08.10 約18分で読めます
スタチン(コレステロール薬)はテストステロン・EDを下げる?効果と限界を論文で徹底検証【2026年最新】
MYTH CHECK / 神話検証

「薬を飲み始めてから、なんだか元気が出ない」。「スタチンは男性ホルモンを下げるらしい」。中高年男性のあいだで、こんな不安がささやかれます。コレステロールはホルモンの材料なので、理屈は一見もっともらしい。2026年9月時点で実在を確認した論文だけで、この噂を4軸に分けて線引きします。

この記事は一般的な健康情報です。診断・治療や特定商品の効能効果を目的とするものではありません。処方薬の中止・変更は、自己判断せず必ず主治医に相談してください。
3行でいうと
  • スタチンはコレステロールを下げる薬。心臓を守るために飲む。
  • 男性ホルモンはわずかに下がるという解析がある。幅は小さい。
  • 勃起の点数はむしろ上がったという統合解析のほうが多い。
  • 薬はやめない。めぐりの材料はシトルリンのmgで別に見る。
根拠レベルの見方: 確度 高=メタ分析(いくつもの研究をまとめて一つの結論を出す方法)/ 確度 中=比較試験・観察研究 / 確度 関連=小規模 / 確度 参考=しくみの説明

スタチンってどんな薬?

スタチンってどんな薬?

スタチンは、血液中のコレステロールを下げる薬です。心筋梗塞や脳梗塞を減らす目的で処方されます。

では、なぜ「精力に悪い」という話になるのか。テストステロンは、コレステロールを材料にして作られます。「材料が減れば、ホルモンも減るはず」という連想です。しくみとして、ありえない話ではありません。確度 参考

実際にどれくらい下がり、男の調子にどう響くのか。ここからは4軸に分けて見ます。脂質と男性機能の全体像はコレステロールとEDの関係にまとめました。

軸 2026年時点で分かること データの厚み
① 勃起 悪化の証拠は乏しい。改善の統合解析あり 厚い(複数の統合解析)
② 性欲・性生活 性生活の満足度は改善の報告。性欲そのものは空白 薄い(1試験の副次解析)
③ 活力・疲れ 活力が落ちたという試験がある 中(1,016人の比較試験)
④ 精子・射精 精子の数が減った小さな試験が1本 薄い(17人・対照群なし)

心臓を守る薬であって、男性ホルモンを狙った薬ではない。

材料が減れば減る、という連想から噂は生まれた。幅は次の章で見る。

テストステロンは本当に下がる?

テストステロンは本当に下がる?

下がります。噂の半分は本当です。ただし、下がる幅がとても小さいところが肝心です。

複数の試験をまとめたシステマティックレビュー(世界中の研究を漏れなく集めて整理したもの)があります。条件のそろった5試験・男性501人の解析で、テストステロンは平均0.66 nmol/L低下しました(Schooling 2013, BMC Med)PMID: 23448151。確度 高

2024年のメタ分析でも結論は同じでした。わずかに下げる、という再確認です(2024)PMID: 38386784。確度 高

大規模な観察研究も同じ向きです。ロッテルダム研究では、服用者のほうが総テストステロンと遊離テストステロン(実際に体で働ける状態のテストステロン)が低い傾向でした(2015)PMID: 26034077。確度 中

0.66 nmol/L は、健康な男性の平均値の数パーセントにあたります。テストステロンは朝に高く、時間帯でも動きます。1回の採血のばらつきに埋もれる幅です。

研究 対象 結果
Schooling 2013
メタ分析
5試験・男性501人 テストステロン −0.66 nmol/L
2024年のメタ分析 男性を対象にした試験群 わずかな低下を再確認
ロッテルダム研究 地域住民の男性 服用者で総・遊離とも低い傾向

強い倦怠感や性欲の落ち込みが続くなら、主治医に伝えてください。加齢による低下との切り分けは血液検査で行います(加齢とテストステロンの低下)。

下がるのは事実。ただし幅は1回の採血のばらつきに近い。

気になる症状が続くなら、自己判断せず血液検査で測る。

① 勃起はどうなる?

① 勃起はどうなる?

勃起については、噂と逆の結果が積み上がっています。悪化させるどころか、点数が上がったという解析があります。

11の無作為化試験をまとめた解析では、勃起機能の点数(IIEF)が3.4点上がりました(95%信頼区間 1.7〜5.0)(Kostis 2014, J Sex Med)DOI: 10.1111/jsm.12521。確度 高 重症度の区分がひとつ動きうる幅です。同じ年の別のメタ分析も改善の向きで一致しましたPMID: 24628781。

語
IIEFとは
勃起の状態を点数にする質問票です。短い版は5〜25点で、点が高いほど良い状態を指します。

新しくEDを発症するリスクも検証されています。服用によって増えませんでした(2017)PMID: 29146233。確度 高

ただし、反対向きのデータもあります。最も大きく長い試験では差が出ませんでした。男性2,153人にロスバスタチン10 mgを平均5.8年。点数は偽薬と変わりませんでした(HOPE-3付随研究 2018, Can J Cardiol)DOI: 10.1016/j.cjca.2017.09.026。確度 中

EDのある男性173人の二重盲検(本人にも担当医にも、どちらを飲んだか分からないようにする方法)の試験もあります。シンバスタチン40 mgを6か月。点数の変化は1.28対0.07で、有意(偶然では説明しにくい差)ではありませんでした(Trivedi 2013, BJU Int)DOI: 10.1111/j.1464-410X.2012.11241.x。確度 中

研究 薬と期間 勃起への結果
Kostis 2014(11試験) 各種・短中期 IIEF +3.4点
新規発症の解析 2017 各種 発症リスクは増えない
HOPE-3付随研究(2,153人) ロスバスタチン10 mg・5.8年 偽薬と差なし
EDS試験(173人) シンバスタチン40 mg・6か月 改善の傾向。有意差なし

シルデナフィル(ED治療薬)が効かなかった男性に、アトルバスタチンを足した試験もあります。反応が改善したと報告されました(2006)PMID: 16490024。確度 関連 小規模なので一般化はできません。

「悪くする」証拠は乏しく、「良くする」はあり・差なしで割れています。EDを恐れて薬を避ける根拠にはなりません(EDの原因ガイド)。

悪化の証拠は乏しく、改善の統合解析のほうが多い。

硬さが気になるなら薬をやめずに受診する。材料は1成分ごとのmgで別に見る。

② 性欲・性生活への影響は?

② 性欲・性生活への影響は?

ここは正直に書きます。性欲そのものを主役に据えた質の高い試験は、2026年9月時点で見当たりませんでした。

近いものが1本あります。さきほどのEDS試験の副次解析です。男性173人にシンバスタチン40 mgを6か月。性生活の質を測る質問票で点数が改善しました。とくに「感情面」と「コントロールできている感覚」の項目です(Trivedi 2014, BMC Urol)PMID: 24593269。確度 中

測られたのは性欲の強さではありません。性生活への満足や気持ちの面です。尺度が違うので「性欲が上がった」とは読めません。

理屈の上では、性欲が下がる余地はあります。テストステロンが下がれば性的欲求も落ちうるからです。ただし0.66 nmol/Lの幅で性欲が動いたと示した試験は見当たりません。

性生活の項目 測った研究はあるか 2026年時点の状況
性生活の満足・感情面 測られた(173人) 改善の報告。1試験の副次解析
性欲・リビドーの強さ 主要評価としては見当たらない 空白のまま
性交の回数 記録した試験は見当たらない 空白のまま
ホルモン経由の間接影響 低下幅は0.66 nmol/L 性欲を動かした証拠はない

性欲の落ち込みには、睡眠・ストレス・体重・飲酒も並びます。薬だけを犯人にすると本当の原因を取り逃がします。

性生活の満足度は上がったが、性欲そのものは測られていない。

落ち込みが続くなら検査で原因を分ける。材料は1成分ごとのmgで確かめる。

③ 活力・疲れへの影響は?

③ 活力・疲れへの影響は?

この軸には、薬に不利なデータがあります。隠さずに書きます。ただし、何を測った研究なのかが重要です。

1,016人を対象にした比較試験があります。シンバスタチン20 mg、プラバスタチン40 mg、偽薬に分けて6か月。薬を飲んだ群では、活力の低下や運動時の疲れやすさを訴える人が有意に多くなりました(Golomb 2012, Arch Intern Med)PMID: 22688574。確度 中

ここで測られたのは、本人の申告による「エネルギー」と「動いたときの疲れ」です。血液の数値でも、スタミナの実測でもありません。

この申告には検証があります。SAMSON試験です。副作用で中断した60人に、アトルバスタチン20 mgの月・偽薬の月・何も飲まない月を、くじ引き順で1年かけて回しました。薬の月に出た不調の約9割は、偽薬の月にも出ていました。半数が服薬を再開できました(Wood 2020, N Engl J Med)DOI: 10.1056/NEJMc2031173。確度 高

研究 測ったもの 結果
Golomb 2012(1,016人) 自己申告の活力・運動時の疲れ 薬の群で悪化の訴えが多い
SAMSON 2020(60人) 日々の不調の点数 約9割は偽薬でも発生
筋肉の痛み — まれに起きる。医師の確認が要る

だるさを感じる人は実在します。ただし、その全部が薬のせいとも限りません。睡眠、鉄、甲状腺、血糖。原因は血液検査で分けられます。

だるさを訴える人は実在する。ただし9割は偽薬でも起きていた。

薬を疑う前に検査で原因を分ける。材料は1成分ごとのmgで確かめる。

④ 精子・射精はどうなる?

④ 精子・射精はどうなる?

人間で調べた研究は、ごくわずかです。2026年9月時点で見つかったのは、小さな試験が1本でした。

健康な男性17人に、アトルバスタチン10 mgを5か月飲んでもらった予備試験です。服用中と中止3か月後に、精液の指標が動きました。総精子数は−31%、生存率は−9.5%。一方で総運動率は+7.5%と逆向きでした。精子の形の異常も動きました(Pons-Rejraji 2014, Reprod Biol Endocrinol)PMID: 25016482。確度 関連

17人だけの予備試験で、偽薬の対照群がありません。指標の向きも一定ではありません。ここから「妊活に悪い」とも「安心」とも決められません。

射精そのものを測った研究は見当たりません。勢いも量も空白です。

項目 2026年時点で分かること データの種類
総精子数 −31%という報告が1本 17人・対照群なし
運動率 +7.5%と逆向き 同上
射精の勢い・量 調べた研究が見当たらない —
妊娠率 調べた研究が見当たらない —

妊活中なら順番があります。やめるか悩む前に、いまの数値を測ることです。精液検査で現在地が分かります(精液検査で何が分かるか)。薬の続け方は主治医と決めます。

17人の予備試験が1本だけ。決めつけられる材料がない。

妊活が視野にあるなら、まず精液検査。薬の変更は必ず医師と決める。

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なぜ結果が食い違うの?

なぜ結果が食い違うの?

ホルモンが少し下がるのに、勃起の点数は下がらない。この食い違いは、勃起が何の現象かを知ると解けます。

勃起は血流の現象です。刺激が伝わると、一酸化窒素(NO・血管をゆるめて広げる物質)が出ます。この合図で血管がゆるみ、陰茎に血液が流れ込みます(勃起が起きるしくみ)。主役はホルモンではなく、配管のほうです。

スタチンは、その配管の側に働く薬です。コレステロールを下げるほか、血管内皮(血管のいちばん内側をおおう膜)の働きを助ける方向が報告されています。確度 参考

材料の側では小さなマイナス。配管の側ではプラス。合計すると、マイナスは目立ちにくい。

材料の話と、配管の話は別
スタチン
→
材料:テストステロンが0.66下がる
+
配管:血管の内側の働きを助ける
→
勃起の点数は下がらなかった
図:しくみの一般的な説明です。誰でもこうなるという意味ではありません。

硬さを決めるのは、ホルモンより血液の通り道。

材料が少し減っても、通り道が守られれば点数は落ちにくい。

中から材料をそろえる側は?

中から材料をそろえる側は?

薬は「通り道を傷めない」側の話でした。ここからは、通り道をゆるめる合図の材料をそろえる側の話です。置き換えの話ではありません。

合図であるNOの材料は、アルギニンというアミノ酸です。ただし口から入れると多くが小腸と肝臓で分解されます。届く量が読みにくい。

そこで研究で使われてきたのがシトルリンです。健康な成人で比べた試験では、同じ量ならシトルリンのほうが血液中のアルギニンを上げやすく、量を増やすほど上がりました。1回3 gを1日2回まで検討されています(Schwedhelm 2008, Br J Clin Pharmacol)PMID: 17662090。確度 中

血圧の指標をまとめた解析もあります。8研究14比較で、腕で測った血圧は上が−4.49、下が−3.63でした(2019, Nutr Metab)PMID: 31889969。確度 高 上の数字が4ほど動く計算です。個人差が大きく、体感するほどの差ではないことが多い。

見るところ なぜそこを見るのか
1成分ごとのmg 研究で使われた量と比べられるのは、表示された数字だけ
シトルリンの量 経口では血中アルギニンを上げやすいと報告されている
配合の全開示 「独自ブレンド」とだけ書かれていると、量が確かめられない
飲み合わせ 処方薬があるなら、始める前に医師か薬剤師に伝える

松樹皮エキスやマカも、この領域でよく取り上げられる素材です。見る場所は同じです。何が1日あたり何mg入っているか。開示されているかで、比較できるかが決まります(血流・NO系サプリの選び方)。

新しく足すときは、主治医か薬剤師に伝えてから始めます。

薬の話とは別に、合図の材料は量で比べられる。

経口ではシトルリンのほうが血中アルギニンを上げやすい。だから1成分ごとのmgを見る。

自己判断でやめてもいい?

自己判断でやめてもいい?

やめないでください。ここが、この記事でいちばん大切な結論です。理由は3つあります。

第一に、勃起の悪化を示す証拠が乏しい。恐れている害のほうが未確認です。

第二に、中断すれば本来の目的が失われます。心筋梗塞や脳梗塞のリスクが戻ってきます。

第三に、EDは血管の警告サインでもあります。陰茎の動脈は細く、心臓の動脈より先に症状が出やすいと考えられています。確度 参考 EDのある男性ほど、血管を守る治療が要る場面が多い。

⚠️ 主治医に伝えたほうがよいこと

  • 強い倦怠感が続く。日中の活力が落ちた。
  • 性欲の落ち込みが数か月続いている。
  • 勃起の変化が、薬を始めた時期と重なる。
  • 妊活中、または近く始める予定がある。
  • 筋肉の痛みや脱力がある。

伝えれば打つ手があります。薬の種類や量の変更、血液検査、他の原因の洗い出し。

黙ってやめるのがいちばん損。伝えれば種類も量も変えられる。

EDは血管の警告サインでもある。むしろ受診の材料として使う。

脂質の話とホルモンの話は、同じ土俵に見えて別物。

数値が気になるなら、まず自分の検査値を並べて医師と読む。

よくある質問(FAQ)

スタチンでEDになる?

なる、という証拠は乏しい。新規発症のリスクは増えずPMID: 29146233、統合解析では点数がむしろ上がっていますDOI: 10.1111/jsm.12521。

性欲が落ちた気がするけど?

性欲を主役に測った試験が見当たらないので、薬のせいとは言い切れません。睡眠、ストレス、体重など原因は複数。数か月続くなら血液検査で分けます。

妊活中でも飲んでいい?

自己判断でやめないでください。人間のデータは17人の予備試験が1本だけですPMID: 25016482。まず精液検査で現在地を測り、主治医と相談を。

不安の中身は、軸ごとに答えが違う。

勃起は証拠が厚く、性欲と精子は空白。空白は検査で自分の数値に置き換える。

まとめ

噂は軸ごとに答えが分かれます。下の4枚が結論です。

① 勃起
統合解析で +3.4点。悪化の証拠は乏しい
② 性欲・性生活
満足度は改善の報告。性欲は未測定
③ 活力
訴えは増えたが、9割は偽薬でも発生
④ 精子・射精
17人の予備試験が1本。射精は空白

「精力が落ちる薬」という一括りは、事実と合っていません。避けたいのは黙って自己中断することです。心臓のリスクが戻り、血管を守る機会も手放します。

噂は半分本当で、半分は逆。落ちるのはホルモン、守られるのは通り道。

やめる前に伝える。測る。材料はmgで見る。順番を守れば損をしない。

参考文献

  1. Schooling CM, et al. (2013) “The effect of statins on testosterone in men and women, a systematic review and meta-analysis of randomized controlled trials.” BMC Med 11:57. PMID: 23448151
  2. (2024) “Do statins decrease testosterone in men? Systematic review and meta-analysis.” PMID: 38386784
  3. de Keyser CE, et al. (2015) “Use of statins is associated with lower serum total and non-SHBG-bound testosterone levels in male participants of the Rotterdam Study.” Eur J Endocrinol. PMID: 26034077
  4. Kostis JB, Dobrzynski JM. (2014) “The effect of statins on erectile dysfunction: a meta-analysis of randomized trials.” J Sex Med 11(7):1626-1635. DOI: 10.1111/jsm.12521
  5. (2014) “The effect of statins on erectile dysfunction: a systematic review and meta-analysis.” PMID: 24628781
  6. (2017) “Statin use in men and new onset of erectile dysfunction: a systematic review and meta-analysis.” PMID: 29146233
  7. Joseph P, et al. (2018) “Long-term effects of statins, blood pressure-lowering, and both on erectile function in persons at intermediate risk for cardiovascular disease: a substudy of the HOPE-3 randomized controlled trial.” Can J Cardiol 34(1):38-44. DOI: 10.1016/j.cjca.2017.09.026
  8. Trivedi D, et al. (2013) “Can simvastatin improve erectile function and health-related quality of life in men aged ≥40 years with erectile dysfunction? Results of the Erectile Dysfunction and Statins Trial.” BJU Int 111(2):324-333. DOI: 10.1111/j.1464-410X.2012.11241.x
  9. Trivedi D, et al. (2014) “Simvastatin improves the sexual health-related quality of life in men aged 40 years and over with erectile dysfunction: additional data from the erectile dysfunction and statin trial.” BMC Urol 14:24. PMID: 24593269
  10. (2006) “Can atorvastatin improve the response to sildenafil in men with erectile dysfunction not initially responsive to sildenafil?” PMID: 16490024
  11. Golomb BA, et al. (2012) “Effects of statins on energy and fatigue with exertion: results from a randomized controlled trial.” Arch Intern Med 172(15):1180-1182. PMID: 22688574
  12. Wood FA, et al. (2020) “N-of-1 trial of a statin, placebo, or no treatment to assess side effects.” N Engl J Med 383:2182-2184. DOI: 10.1056/NEJMc2031173
  13. Pons-Rejraji H, et al. (2014) “Evaluation of atorvastatin efficacy and toxicity on spermatozoa, accessory glands and gonadal hormones of healthy men: a pilot prospective clinical trial.” Reprod Biol Endocrinol 12:65. PMID: 25016482
  14. Schwedhelm E, et al. (2008) “Pharmacokinetic and pharmacodynamic properties of oral L-citrulline and L-arginine: impact on nitric oxide metabolism.” Br J Clin Pharmacol 65(1):51-59. PMID: 17662090
  15. Yang HH, et al. (2019) “Effect of oral L-citrulline on brachial and aortic blood pressure defined by resting status.” Nutr Metab 16:89. PMID: 31889969
※本記事は一般的な健康情報であり、特定商品の効能・効果を標榜するものではありません。処方薬の中止・変更は必ず主治医にご相談ください。
男ラボ編集部
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